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2/14/2013

レコーディング生活-読書編(1月に読んだ本は何冊か)

読書メーターからの自動生成。
あらためて、並べてみると、本を読まなくなったなあ。。。

うちの子供達は読書好きな子供にはならないのか。。
本を読まない親の子供が、しっかり本を読める大人になるとは思えない。

別に子供の為に読んでいる訳ではないけれど、猛省。

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1212ページ

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践の感想
弱い分野の補強にどういう本を読めばいいか、本を探したい時には初期の頃の勝間さんの著書は推薦本が多くて便利です。
読了日:1月30日 著者:勝間 和代
スティーブ・ジョブズ名語録 (PHP文庫)スティーブ・ジョブズ名語録 (PHP文庫)の感想
昨年の年賀本。  ジョブズ氏の、自分がやりたいと思うことに対する狂人的な情熱が、ヒシヒシと伝わってきました。 仕事にも、人生にも、<情熱>必要ですね。  『他人の人生を生きてはいけない』
読了日:1月24日 著者:桑原 晃弥
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)の感想
会計に興味を持つ為の本として、5、6年前に流行った本。今更ながらだけれども読んでみた。身近な事象を例にして、簡単な数字で説明しているので、読みやすい。会計入門書でも読んでみようかなという気にさせる一冊。基本型の説明、(抜粋)「1単位あたりいくらかを出す、そして、去年と比較して力の流れを見る家計に重要な数字、フリーキャッシュフロー」怖くて、電卓は叩かないぞ、思う私は、数字のセンスがない典型例だなと反省。以上。
読了日:1月21日 著者:山田 真哉
間抜けの構造 (新潮新書)間抜けの構造 (新潮新書)の感想
今年の我が社の年賀本。間抜けにならない為には、俯瞰的に、自分の立場を認識することが重要。舞台上で、客の反応をみながら、間の取り方を変えるそう。で、やってみて、またその反応に合わせて間を変えるか、そのまま加速させるか、を一瞬一瞬見極めながら漫才してたそう。すごいPDCAサイクル。
読了日:1月19日 著者:ビートたけし
聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)
読了日:1月11日 著者:阿川 佐和子

読書メーター

10/13/2009

ビジネスシーンでの女性の心得(その2)

少し古い本ですが、働く女性のバイブルとも言われているビジネス・ゲーム―誰も教えてくれなかった女性の働き方 (光文社知恵の森文庫)
を読みました。
以前読んだ働きウーマン成功のルールは男性からのアドバイス(詳細はこちら)でしたが、本書は女性から女性へのアドバイスです。
本書によると、企業で働くということは、チームスポーツと似ており、その特徴的な仕組みが、ピラミッド型の「命令の鎖」という言葉で表現されています。組織の縦の繋がりを軍隊で「命令の鎖」と呼んでいるそうで、「組織の中では、権威に向かって口応えすることなく、従順に行動しなくてはならない」ということです。
男子は子供の頃から、野球、アメフト、サッカー等でチームスポーツに親しんでおり、ピラミッド型の「命令の鎖」という暗黙のルールを熟知している、それに対して、女子は料理・裁縫・スポーツと言えばもっぱら応援(チアリーディング)することの方が多く、そのルールを学ぶ機会がなかった、従って、男性社会である企業も同様の仕組みで成り立っている為、女性が企業で活躍したいと願うのであれば、ルールを理解し臨むべきである、というのが本書の主張です。
企業社会が男性社会であることは、今も昔も大して変わっていないと思いますので、ルールを理解することは非常に有意義であると賛同します。ルールに従って、どのように振舞うべきか、またどのように自己主張をすべきか、具体的なノウハウが記載されている本です。このようなノウハウ本は、現在ではかなりの数が出版されているので、キャリアを目指す、目指さないに関わらず、女性は社会に出たら早目に読んでおくといいと思いました。
印象的な言葉をいくつか紹介します。
・『スポーツマンが一番トレーニングすることは「負けても必要以上にがっかりしないこと」』
体、技を鍛えると同時に、失敗を成功の糧とするセルフコントロール力も、トレーニングで自然と身に付くということですね。
・『「家庭と仕事の両立」が「女性の問題」と限定されていること自体に、もっと疑問をもつべき』
今でこそ、「ワークライフ・バランス」は全労働者共通の課題であるとの認識が広がってきましたが、まだまだ男性の間では、草食系の一部男子にのみ流行っている気がします。
私自身の経験では、特に出産後は、家庭と仕事は両立せざるを得ない状況に自然となりました。反面、夫はいかに両立するべきかを試行錯誤しているように感じます。夫は子育て・家事に積極的に参加しようとしてくれるタイプですが、世間では「家庭と仕事の両立」を目指す男性に対する目の方が、女性に対するそれよりも厳しいと感じています。
言い換えれば、「女性の問題」と限定されていることに私自身は助けられてもいます。
・著者が薦める賢い自己主張法は『「アサーティブ」であることを学ぶ。』
感じよく自己主張をする方法を身に付けよ、ということ。大人の女性には万国共通に必要な術ではないでしょうか?会話でも、メールでも何かを依頼するときよりも、断らなければいけない時に、さりげなく自身の考えと合わないことを主張しながら、感じよくお断りになる方がいらっしゃいますが、素敵な女性だなぁと惚れ惚れする時があります。

原書のタイトルは「GAMES MOTHER NEVER TAUGHT YOU」-「母親が教えてくれなかったゲーム」といいます。原書がアメリカで出版されたのが1977年。アメリカでは1964年に性別や人種などによる差別を禁止する公民権法第7編が制定された13年後です。日本語訳が出版されたのは、男女雇用機会均等法が制定された1985年から8年後の1993年です。今から16年前ですね。当時のキャリアウーマンの母親達は、企業で働くということの経験がなかった為、娘達にそのノウハウを教えてあげることが出来なかったということです。
でも、自身が経験してきたことを全て娘に伝えることが有意義かどうかは疑問です。それぞれの時代で必要なものは違うし、逆に経験がなくても自分自身で学び、それを娘に教えるべきこともあると思います。インターネットの利便性と危険性はまさにそうだと思います。
娘に教える・教えないという尺度よりも、自分自身が社会の中で楽しく人生を過ごす為に、時代の流れには、常に敏感であり続けたいと思います。

10/06/2009

懐かしい小説(海辺の扉)

友人Uさんが、暇潰しにと文庫本を何冊か差し入れてくれました。その中に、私の大好きな作家、宮本輝の海辺の扉 上 (文春文庫)海辺の扉 下 (文春文庫)
がありました。宮本輝のファンになったきっかけの1冊で、社会人一年生の研修時代に読みました。あまりの懐かしさに一気読み。
2歳の子供を自身の過失で死なせてしまった主人公が、10年の歳月を経て立ち直っていくというストーリーが、ギリシャを舞台に展開されます。
ギリシャと言えば、青いエーゲ海と神話の国というイメージが強く(強いというか、それくらいしか知らない・・・)、当時は、ギリシャという国と国民性の描写や、ギリシャの政治、裏社会、近隣国家との関係等がとても新鮮で、その後、同氏の作品を読みあさった時代がありました。
ところが、そんな記念すべき作品にも関わらず、記憶とは不思議なもので、自分の子供を死なせたことから、この小説は始まるのですが、その部分はすっかり忘れていてビックリ。当時は子供もいなかったし、もちろん結婚もしてなかったから、子供の部分は全く印象に残らなかったんですね。今回は子供を死に至らしめたことに悔やむ主人公の姿に、何度も泣いてしまいました。
主人公よりも年上になり、娘も3歳になり、20代前半で読んだ時の印象とは全く違っていました。1作品で2度美味しいといったところでしょうか。主人公の母親も登場するので、その歳になったら、また違った印象でこの小説を読めるかも。
主人公はギリシャは遺跡の国、つまり未来が明るくない国だと感じていて、再生の地にはやはり日本を選んで帰国していきます。
ギリシャも一昨日の総選挙では、5年ぶりに野党が政権を奪還し、ギリシャ国民も「Change」を選択したようです。次にこの作品を読む時、ギリシャは、そして日本はどんな国になっているのかな。今の子供達が安心して暮らせる国にしていきたいですね。

5/27/2009

経済動向の情報収集もせねば

2009年は我家にとって、フィナンシャル・インテリジェンス元年です。昨年の金融危機後、経済評論家や経済関係の先生方がたくさん本を出されています。書店で目に付いた大前研一さんのマネー力 (PHPビジネス新書) を読みました。

内容は、雑誌に掲載したコラムをまとめたり、ご自身の講座の紹介があったりで、「うまく買わされた感」ありでした。ただ、勉強初心者が、どのような分野の勉強をすればよいかの“ヒントを得る”という目的としては有効な1冊であると思いました。勝間さんや金持ち父さん貧乏父さんの著者ロバート・キヨサキさんも、「どうすればよいか」ではなく、「どのような考え方がよいか」「何を勉強すればよいか」をふんだんに紹介されています。本書もそのような位置付けの1冊です。
いくつか気になった点を備忘録としてまとめます。
  • インフレへの備えは、ロシアのタクシードライバーやブラジルの労働者に学べ
  • アメリカと関わりの薄い国・経済圏を探せ(⇒ロシアが有望)
  • ITと英語は必須である
  • 近年ではドイツがTOEIC得点伸び率No.1

総合すると、これまでの日本は平和で安全な国だった、が、今後は勉強した者だけが、国境を越えて生き延びることができる、ひたすら勉強せよ、とのこと。はい、頑張ります。

5/22/2009

基本的な財務諸表の見方

金持ち父さんシリーズの影響を受け、財務諸表を読む為の実用的な知識を得るべく、

もっと早く受けてみたかった「会計の授業」 (PHP文庫)
を読みました。この本を選んだ理由は、著者が実務に精通しておられるビジネスパーソンであったことと、本のタイトルから手っ取り早く知識を得られそうだと感じたからです。
内容は、インタビュー形式の話し口調で書かれており、非常に読み易く初心者向けには良いテキストです。個人的には、財務諸表の各数字の意味は知っていたので、やや物足りない印象で読み終えようとした時、巻末のおまけコーナーに、求めていた情報がありました。
財務諸表に掲載されている各数字や率に対して、著者が実務を行う上での評価基準や、チェックする項目とその優先度(順番)が記載されていました。他人の評価基準を鵜呑みにするのは危険なことと思いますが、実務者からの参考情報は判断基準の一つとして有効だと思います。

練習に、我社の短信を読み返してみると、財務的にはまだ大丈夫だけど、前期は営業収益の低さから債権残高・仕掛り(≒受注残)が低く、今期早々に回復しないと、財務的に逼迫した状況になるのは早いな、とか。。。う~ん。。。。。

5/19/2009

医療保険と介護保険

ゴールデンウィークに、夫の実家に帰省した時のこと。今年65歳になる姑から相談がありました。「入っていた医療保険が満期になるので、今後は病気の時の保険がなくなるんだけど、今ある貯金で今後どうしていこうか」とのこと。今、勉強中(ほんの1・2ヶ月前に始めたばかりですが)なので、帰りましたら調べて連絡すると棚上げして帰ってきました。頼りない息子夫婦でごめんなさい。

大急ぎで次の2冊を読みました。

医療保険は入ってはいけない!

我家も友人のフィナンシャルプランナーに設計してもらって、いくつかの保険に加入しました。独身時代から入っていたもので、解約したものもあれば、条件が有利であるということで、継続したものもあります。きっかけは、娘の誕生と住宅購入でした。子供は生存中はもちろんのこと、万一の場合も成人になるまでは経済的に養っていく必要がありますからね。状況に応じて、保険を選ぶ(見直す)ことが重要です。我家では大きく分けて次の3種類の保険に入っています。

  1. 万一の時、残った家族の生活費をカバーするもの
  2. 病気や怪我をした時、その間の生活費をカバーするもの
  3. 引退後の生活費をカバーするもの
昨年、ちょっとした病気でちょこっと入院しました。その時、上記2の保険はかかった費用の補填というより、ちょっとした臨時収入となりました。理由は
  • 短期間だった為、入院費用も自己負担額は大した金額ではなかったこと
  • 会社も有給休暇を使ったので収入に変わりがなかったこと
  • 実家の母に手伝いに来てもらったので、ベビーシッター費用も不要だったこと

です。自分が働いていて、安価に子供の面倒を見てくれる人がいる場合は、上記2の保険は不要、あるいは給付日額はもう少し低額でもよいかもしれないと感じました。(最悪、有給休暇がなくなって休業になったとしても、健康保険から手当が出ます)但し、私の場合は、すでに一度病気になっているので、後から入りたいと思っても入れなかったり、一般的に年齢が上がると保険料も上がるので、現時点での見直しが有効かどうかはフィナンシャル・プランナーのアドバイスも考慮して決定したいと思います。

さて、冒頭の姑の相談への回答ですが、
結論から言って、姑の場合、

  • 現在一定の収入(年金収入)の範囲内で生活している
  • 子供達は独立して、養う必要はない
  • 健康保険(国民健康保険や扶養家族として何らかの公的健康保険等)に加入している
  • 入院時に贅沢な個室を望まない
  • 多少の預貯金がある

上記の状況から、民間の医療保険への加入は不要と判断しました。理由は、所得に応じて自己負担限度額が決められており、それ以上払う必要がないからです。生活費と医療費は年金収入と今ある預貯金で賄えるとの計算です。病気になったら、生活費も減りますからね。(通常に活動できないので、通常に活動している際に出て行くお金が不要になるという意味です)

それより、必要なのはこっちじゃないかと、書店の同じコーナーに並べられていた

介護保険、介護のお金がわかる本―介護度別のかかるお金がひとめでわかる (ほっとくるブックス)
も読んでみました。
こちらは、かなり奥が深いです。介護サービスの範囲が広く、カバーするべき状況の想定が何パターンにもなり、給付条件の検討が非常に難しいです。正直言って、民間の介護保険商品があることすら知りませんでしたから。要介護状態にならないと給付されないので、個人年金の方がいいのではないかと感じました。自分達の老後の備えも含めて、一度フィナンシャル・プランナーに相談してみたいと思います。
余談ですが、もう一つ難しいのは、介護保険も必要なんじゃないかということを嫁が姑に伝える、ということでした。面倒見ないと言ってるわけではないので、誤解のないように。ね、お義母様。

お互いの実家が遠距離で、私達は共働きなので、親が軽度の要介護状態の場合、即同居というわけにもいきません。夫は、いざとなったら私達の近くの病院か施設に入ってもらうか、こちらに来て同居してもらうと言いますが、現実的ではないと思っています。いくら息子(娘)夫婦&かわいい孫との同居とはいえ、生まれ育った土地を離れて、一人の友人もいない土地で、年取ってから暮らせるかというと、甚だ疑問です。これは自分達の老後にも同じことが言えます。年取ってから、お金に制約のある生活をするのは避けたいですね。きっかけは色々ですが、2009年は我家のフィナンシャル・インテリジェンス元年となりそうです。

5/16/2009

ビジネスシーンでの女性の心得

「トップエグゼクティブが明かす「男のホンネ」」というサブタイトルに目が留まり
働きウーマン成功のルールを読みました。
顔から火が噴きそうなほど恥ずかしいやら、耳が痛いやら・・・働く女子のみならず、全ての女性にお薦めします。
男のホンネを紹介している部分「男の価値基準」や「男性が持ち合わせている性質や不安」は、へ~そうなの?あ、だから、あの時あの人はxxxxxって言ったのか、と男の特性を知ると不思議に納得できることが多いです。相手の特性を知ると知らないとでは、対応も変わってくるはず。職場・家庭で応用が効く内容だと思います。
そして、男から見たときの女の勘違い行動の列挙には、耳を覆いたくなる指摘が多かったですが、改善案も具体的に提示されていて、素直に読み通すことができる内容です。
もっと若い時に読みたかったです。あ~恥ずかしい・・・
著者の勧めに従うと、PlanBを持っていることが重要とのこと。自分を不利な状況に置こうとした人・状況に対し、カンタープロポーザルを提示し、自分に有利な状況にするということですが、確かに、自分の人生のコントロールを常に掴んで置く為に、日常から意識すべきですね。

5/15/2009

お酒を減らす努力

最近、酒量が増えてきて、ダラダラと飲みながら居眠りしてしまって、夜中に目覚めて慌てて歯磨きする、なんて日が増えました。いつか、アル中(すでに?!)になっちゃうという危機感から、

読むだけで絶対やめられる禁酒セラピー (ムックセレクト)

を読みました。
アルコールが止められない理由は、「アルコールが依存性飲料であり、意思が弱いあるいは依存性の強い性格の為ではない」からで、その考えでは、節酒はあり得ないのです。
さて、タイトルは「読むだけで」やめられるとありますが、私は「読むだけで」は、止められませんでした。タイトルに付け加えるならば、「読んで著者の言っていることを信じるだけで絶対やめられる~」が正しいと思います。最後まで読んだとしても、「そうは言ってもね~」と思っていると止めることは出来ません。
しかしながら、私は節酒には成功しています。
要因としては、次の3点が大きいです。
  1. この本を読んだ後、健康で長生きすることを考えた場合、飲酒に罪悪感を覚えるようになったこと
  2. キリンからアルコール0%のビール風炭酸飲料が発売されたこと(節酒といわない?!)
  3. 麦茶が美味しい季節になったこと(取り敢えずビールが、取り敢えず麦茶に)
効果としては、夫の酒量も減ってます。一人だと、なかなかお酒も進まないものですね。

5/12/2009

フィナンシャル(金融)リテラシーを高める(基本テキスト)

まずは、基本的なテキストとして
金持ち父さん貧乏父さん
を読みました。

一生懸命に働いても、金銭的に安定した生活は送れず、一生を通して一生懸命働き続けなければならないという、いわゆる「ラットレース」から抜け出す為の指針が書かれています。
衝撃でした。
約1年前に住宅ローンを組んで居住用の住宅を購入したので、金持ち父さんの「資産」の定義にショックを受けました。
  • 「自分に収入をもたらすものが資産である」
  • 「中流の人間は資産と思って負債を買う」

ショックでした。住宅ローンを組んでしまったことへの不安と、フィナンシャル・リテラシーの低さに愕然としました。が、「失敗をこやしにしてやる気を起こす者が勝者となり、失敗によって打ち負かされる者が敗者となる」の一文に救われました。

  • テキサスの「アラモ砦を忘れるな!」
印象的な考え方は、「分散投資は慎重で安全であるが、勝利には決して結びつかない」に象徴される「臆病な人間は決して勝者にはなれない」、「リスクを嫌うのとリスクを恐れることは全く違う」ということ。
お金待ちはリスクを嫌う為、会計、法律、ビジネスのあらゆる面での知識を得る努力をするが、貧乏人は知識を得る努力をせず、「忙しいことを理由に怠ける」ことが勝敗の分かれ目らしい。耳が痛い・・・
今からでも遅くないと自分に言い聞かせつつ頑張ります。

5/10/2009

分散投資について

住宅ローン返済一辺倒の姿勢打破の為、初歩の初歩として、投資信託やETFによる分散投資を検討しようというわけで、具体的な投資方法を調べる為に、基本的なHowTo本2冊を読みました。
の中で紹介されていた投資信託にだまされるな!—本当に正しい投信の使い方と書店で目についたかんたん図解 しっかり儲けるETF入門です。
前者は投資信託の基礎を知る為の入門書です。ネット証券会社での口座開設方法や、投信の種類・特徴がグループ毎に平易な文体で紹介してあり、超素人向けのテキストです。我家にぴったり!
後者は二人の共著で、それぞれの著者の投資に対する考え方を述べているコラム欄がおもしろかったです。
夫と手分けして、証券会社の選定と口座開設作業、投信の絞込み、目論見書のチェックを行うことにしました。
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)では、資産4分法で、国内株式、国内債権、海外株式、海外債券に分けるというのが、基本中の基本とありました。そして、まとまった資金を一気に投入するのではなく、タイミングも分ける−時間の分散−も重要である、と。これはサブプライムの教訓でしょう。
我家のように、そもそも資金がない人は、毎月の積立投資が出来るシステムに乗っかるのが手っ取り早く、確実でよいそうです。では、さっそく、と思いきや、投資信託を積立てる場合、ほとんどが月々1万円〜で、4分散だと月々4万円になります。
う〜ん、どうやって捻出するか。。。分散投資の前に、家計の支出見直しが必須という状態でした。
年初に買った雑誌の付録で、本棚にしまいっぱなしにされていた家計簿を取り出し、さっそく付け始めるのでした。久しぶりの家計簿、続くかどうか心配ですが、目的があると継続しやすいかも。何事も現状把握は必須ですね。

4/28/2009

金融リテラシーを高める-その2

4冊目の勝間本です。すっかりカツマーです。

勝間和代のお金の学校―サブプライムに負けない金融リテラシー

「竹中平蔵さん、竹川美奈子さん、太田忠さん、河口真理子さんとの対談形式」といううたい文句に惹かれて購入しました。豪華キャストならではの目新しいコメントや考え方を期待していたのですが、基本的な考え方はお金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) と同じことの繰り返しで、少し残期待外れでした。

が、思わぬところで効用が。。。

これまで我家の家計は私が全て管理していました。長期的な視点で考えるとこの低金利時代に元本保証型の商品だけだと、引退後の生活が保障されないこと、加えて住宅ローンの返済もどっちゃりあるし・・・というわけで、お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) を読んだ後、夫にも薦めて、読んだら金融について一緒に考えて欲しいと言ったのですが、活字嫌いな彼は一向に手を付ける気配がありませんでした。(少々弁護すると、会社からの奨励金目当てに受験する資格試験の日程が迫っていた)

そこで、試験が終わった頃に、内容は似たようなもんだけど、こっちの方が読みやすいかもと言って勝間和代のお金の学校―サブプライムに負けない金融リテラシー を渡したら、あら、不思議!なんと活字嫌いの夫が一気に読み終わっていました。対談形式というのがポイントだったのかな。そして、金融リテラシーを高める為の勉強を一緒にしてくれることになりました。というわけで、内容はともかく、我家の金融リテラシー向上に資する重要な1冊となりました。 めでたし、めでたし。

4/16/2009

新規営業について

新規顧客を獲得しようとする場合、営業活動に入る前の準備作業として、見込み客作りという作業があります。この作業には、大きく、Pull型とPush型の作業があります。前者の代表例はセミナー開催、媒体への露出、後者の代表例はテレマです。
私が扱っているソリューションには、媒体への露出とテレマが有効であると考えています。私はテレマが大嫌いなので、Pull型だけで何とか見込み客リストが出来ればいいのですが、なかなか、そううまくいかず。そして、経費削減の折、テレマにかける経費も削減され・・・已む無く、次の2冊を読みました。

10秒で決めるテレアポ&電話営業術〜相手の心をつかみ、売上げを驚異的にアップさせる方法〜
ちょっと強引かなとも思える内容でしたが、確かにそうだ、と頷ける部分も多かったです。

誰よりも売る! アポ取りの達人【法人営業編】 口ベタでも無理なく話せる
とても参考になりました。成功事例として掲載されているアポイント取得率は、ちょっと多いなぁ、本当?という気がしましたが、早速、普段の活動に取り入れてやってみようと思いました。

上記の2冊に共通しているのは、テレマはアポ取りの為ではなくニーズの確認の為であること、セールスに繋がるアポでないと意味がないこと(アポイントの質向上)、Tel&Fax&Telの手法が有効であることでした。
そして、何よりも、言葉数が少なくて済むことと、電話を切られるプレッシャーから開放されるのが大きいです。テレマ専門業者が使っていたスクリプトは長くて、セールストーク満載なので、そのまま使うには、相当な精神力が必要だと感じました。
成果は後日、報告します。

4/09/2009

自己啓発本

巷には「自己啓発」と分類される本が山のように出回っています。にも関わらず、これまでほとんど読んだことのない分野でした。(そもそもどの分野に関しても読書量が少なかったのです。反省)勝間本に紹介されていた次の2冊を読みました。自己啓発本はこの2冊を読めば十分だと感じるくらいお薦めです。超有名な2冊らしいので、今更・・・って思われるかもしれませんが、もし、私のように未だ読んでない!という方は是非読んでみて下さい。非常に本質的な内容で、何かうまくいかない、どうしたらいいのか分からない、このままじゃいけない、と思った時は思い出したい2冊です。
「原因」と「結果」の法則
結果を変えたいのなら、原因を変える必要がある、という単純なことですが、こと自分のことになると、この単純なスキームが見えなくなるのです。
印象に残った言葉は、「まずは、原因を改善する」です。ここでいう「原因」とは、自分自身の考え方や行動を意味しています。自己を改善したければ、「真の意味での自己犠牲を払う」、つまり、「自分の欲望を抑える」ことが重要と言っています。事例として、ダイエットや健康に関する人間の行動が記載されていて「おっしゃる通り」と自然と背筋が伸びる1冊です。

チーズはどこへ消えた?
変化に対する姿勢や考え方が人生を変える、ということをチーズを追い求める2人の小人と2匹のネズミに喩えて説く寓話です。経済が荒れている今日のような状況に、読めてよかったと思いました。環境変化にたじろぎ、恐怖心に負けそうになったら、手にとって読み返すことにします。表紙のチーズのモチーフがかわいくて、リビングのブックスタンドに飾ることにしました。

3/20/2009

行動パターンの見直し

友人Uさんも読まれたということで、早速読みました。3冊目の勝間本です。
無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法
目から鱗が落ちる発想が満載です!貴重な時間を奪う「時間泥棒」に関する記述は必見です。
重要度と緊急度に応じて時間を4象限に区切り、それぞれを
  1. 投資の時間(将来の収入増の為の時間)
  2. 消費の時間(主として現在の収入の為の時間)
  3. 浪費の時間(収入には直結しないが、日常生活に必要な時間)
  4. 空費の時間(いわゆる無駄な時間)
と定義されています。
一日の時間は1,440分、健康維持の為に360分(6時間)の睡眠を確保すると、活動時間は1,080分です。本文では、投資時間の割合は30%以上を目指すべきとされているので、理想の投資時間は324分となります。この324分をどのように捻出するかが、この本のテーマです。

私の場合、投資の時間の現状とあるべき将来像は以下の通りです。
【投資の時間-現状】
  • 家族と一緒に晩御飯を食べる
  • 子供とお風呂に入って遊ぶ
  • 夜、子供に絵本を読む
【投資の時間-今後増やす行動】
  • 勉強(読書、語学学習、調べもの、勉強内容をまとめる)
  • 家族との食事・団欒の時間を増やす
  • スポーツ
  • 家計の集計
  • 子供との学習時間(お絵かき・ワークブック・歌)
サラリーマンとして拘束されるのが450分(7.5時間)とすると、残りは630分となります。私の場合、勉強以外に必要な投資時間は220分でしたので、これを引くと410分。副業がないので単純に、サラリーマンとして拘束される時間を【消費時間】とすれば、【浪費時間】と【空費時間】を410分以内に抑え、下回った時間分が勉強時間に充てられるという計算です。


浪費時間と空費時間について、行動の洗い出しを行いました。行動の一つ一つをポストイットに記入して、どんどん貼り付けていきます。
ポストイットを使うことのメリットは、それぞれの行動を見直す場合、色々なパターンで分類して、グループ毎に施策を検討するわけですが、あーでもない、こーでもない、と何度でも張り替えられるので、グループ分けの検討するのがとても容易になりますので、お薦めです。
浪費時間には、細々した作業が多く、ポストイットの数に比例して、忙しなく感じるようです。やらなきゃいけない事がたくさんあって、それだけで一日が終わってしまう、という感じです。バタバタ貧乏とでも言いましょうか。

時間の使い方を見直すには、それぞれの時間が自分の人生に与える影響を認識する必要があります。なぜなら、時間の使い方を見直すことは、長年の習慣、つまり無意識に行ってきた数々の行動を意識的に変えるということで、単純な希望的観測や根性論では習慣は変わりません。習慣を変える必要性を認識した上で、今までの悪習を断ち、新しい時間の使い方が出来るように仕組みを作ることが重要であると感じました。

どのように行動を改善していくのか、結果は後日報告します。

思考力を鍛える

友人宅に遊びに行った時、いま、すぐはじめる地頭力 が目に留まり、借りてきました。そう言えば、著者の前作となる地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」を我社の社長が読めと薦めていたなぁなどと思い出しつつ、さっそく地頭力の自己診断をしてみました。
  • 地頭力の最大の敵、思考停止度=思考停止注意
  • 結論から考える「仮説思考力」=A級
  • 全体から考える「フレームワーク思考力」=B級
  • 単純に考える「抽象化思考力」=B級
地頭力、要注意といったところでしょうか。
著者によると地頭力に必要な力は次の6つ、3層構造らしい。
  • 知的好奇心
  • 論理思考力と直観力
  • 仮説思考力とフレームワーク思考力と抽象化思考力
本書の39ページに掲載されていますが、この分類の仕方と、図表での表し方は、さすがコンサルタントだなぁと妙に納得してしまう程勉強になりました。
コンサルティング会社に勤務しているものの、論理的思考、フレームワーク思考力、抽象化思考力に乏しいとの自覚があります。つまり、論理的に物事を分類・整理し、複雑な事象を単純に説明し課題解決の道を示すという作業が苦手なのです。地頭力を鍛える為の推薦図書が掲載されているので、とても参考になります。地道に勉強していきたいと思います。

もう一つ、著者が薦めているのが、「考読」という読書法。
著者の造語ですが、文字通り、今流行りの速読に反して、じっくり思考力を働かせながら読むということ。
昔、高校の英語の先生が、英語学習に必要なのは「多読」と「精読」だと言っていたのを思い出しました。「速読」と「考読」、目的と対象に応じて方法を選ぶ必要がありますね。

3/15/2009

金融リテラシーを高める

勝間和代さんの起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術を読んだ直後、私の着付けの師匠でもあり、人生の先輩でもある友人Uさんが、勝間さんと行動パターンが似ていると思い、その旨お伝えすると、「私も何冊か読んだのよ」とのこと。
Uさんはスポーツクラブにも定期的にきちんと通い、勉強熱心で、多趣味で、英語も堪能なビジネスウーマンです。そんなUさんが、今度は英検1級にチャレンジするとおっしゃっていて、ビックリ。毎日「忙しい」の一言でダラダラと過ごしていた自分が恥ずかしくなりました。そんなUさんにご紹介頂いて、金融リテラシーに関する勝間本を読みました。

お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

頭を打たれた1冊でした。
お金のことを真剣に考えずに生きてきた(生きてこれていた、今までは)ので、正直焦りました。
そして、今までお金の苦労をさせずに育ててくれた両親に感謝しました。欲をいうと、もっと若い頃に読んでいれば・・・と思わなくもないですが、その焦りが勉強意欲を掻き立てるのだ、まだ遅くはない、と言い聞かせることにします。

内容は、金融の初心者向けに書かれた本で、今後の勉強の仕方や参考図書が記されています。
分散投資する場合の分散の仕方、複利の効用、初心者が始めやすい金融商品の紹介がされていますが、一貫して書かれていることは、勉強せよ、ということ。 お金に関することは学校では教えてくれないので、自分で勉強する必要があると書かれています。同感。
読み終えた直後に始めることは、

  1. 現状把握とゴールの設定

  2. 金融商品の研究

  3. 投資をしながら勉強する

例えば、我家の場合、金融資産はほとんど0円なので、ゴールの設定はとても簡単です。 20年間で、仮に3,000万円を用意するとした場合、 税引き後4%で運用できれば、投資に回す金額は年間677,000円、月56,500円となります。
そして、ゴールの妥当性の検証と金融商品の研究です。


  • 住宅ローンもあるので、月56,500円の投資資金を捻り出すのは、結構難しいなぁ

  • 期間は30年の方が現実味があるなぁ

  • そもそも、この低金利時代に、ローン返済を優先するのは是なのか

  • 税引き後4%の利回りだと、どの程度のリスクをとらねばならないのか

  • どのようなポートフォリオを組むのがよいのか

  • いずれにせよ、積立定期だけだとお先真っ暗だなぁ 等々

参考図書を読んで研究しようっと。

3/07/2009

仕事の基本を見直す

コンサルティング会社で営業をしていて、来期はちょっとした異動が予定されているので、基本を見直すという意味で、次の2冊を読みました。
ビジネスマンのための法務力 (朝日新書)
企業には法務担当部門を設置している企業が多いと思いますが、今の企業で営業を担当して初めて感じたのは、契約書をチェックする際に法務担当者がチェックするのは、あくまでも法律言語であって、商売の仕組みからリスクを判断することが出来るわけではない、ということ。少なくとも今私が勤めている企業ではそうです。顧客との契約のみならず、セクハラや労務管理等、幅広いテーマを取り上げながら、目の付け所だけをコンパクトに指摘している本です。営業担当者のみならず、社会人歴が浅い方全般にお薦めです。

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間
仕事に関係なく、人間関係を築く上で重要な、相手を思いやる心の大切さをしみじみと感じました。加えて、その思いやりの心を顧客に対して、世界中の従業員が持てるようなシステムを作り上げたというから、さすが、リッツ・カールトン!泊まってみたい。。。いつか必ず。

2/22/2009

驚きの小説(絶対お薦めします)

勝間さんが著書の中で紹介され、黒木瞳さんもブログで絶賛されていました。読むしかない!ということで一気読みしました。
ケーブ・ベアの一族 (上) (エイラ-地上の旅人 (1))

ケーブ・ベアの一族 (下) (エイラ-地上の旅人 (2))
舞台は今から3万5千年前。主人公であるエイラはクロマニョン人で、大地震で家族を失い、一人彷徨っているところをネアンデルタール人の一団に救われます。人種差別・性差別の中、とにかく生き抜くエイラの生命力に感動するとともに、たくさんの勇気をもらいました。
また、この小説によると、クロマニョン人とネアンデルタール人の決定的な違いで、今日の人間の進化の元となった能力が、言語を使ったコミュニケーション能力と、抽象化概念を持ったこと、だそうです。問題解決には必須のこの二つの能力が、旧人と新人を分かれ目であると書かれています。新人として、コミュニケーション能力と物事(課題)を抽象化して検討する能力を、日常どれだけ使えているだろうと考えると、日々勉強!と自分自身に葉っぱをかけたくなります。
ちなみに、新人が進化の過程で無くしてしまった能力は、潜在意識にある記憶だそうです。左脳が発達して右脳が退化したということでしょうか。右脳を鍛えるというのは、ある意味失った能力を回復させるということなんでしょうね。

このシリーズ、全13巻の超長編小説で、母国イギリスではハリーポッターよりも有名な小説らしいです。
こちらにも詳しい紹介があります。
http://www.shueisha.co.jp/home-sha/ayla/

長い目の休暇が取れる時は、大人買いならぬ大人読みをしたいと思っています。

2/11/2009

速読できるようになりたい

インプットを増やす-大量の疑似体験を行う為に、読書量の増加が必要になるわけです。勝間さんも推薦していた「速読」に惹かれ、次の2冊を読みました。

あなたもいままでの10倍速く本が読める

1冊を6分で読める波動速読法―右脳の超活用が無限の可能性を開く! (ムックセレクト)

いずれにも共通することは、右脳を活用するということ。得られる情報を右脳、つまり潜在意識に蓄積することにより、膨大な情報を脳に格納しておくことが可能となり、それらの情報は必要な場面で引っ張り出して活用できると書かれています。

テクニカル的には、「ソフトフォーカス」という焦点をぼやかしてページを絵を眺めるようにして脳にインプットします。これがなかなか難しい。。。
1冊を6分で読める波動速読法―右脳の超活用が無限の可能性を開く! (ムックセレクト) は、ソフトフォーカスが出来ないとお話にならない、という印象を受けました。やや超常現象を強調するような体験記が豊富に掲載されていますので、「速読ってすごい」と思うか「インチキくさいなぁ」と思うか分かれると思います。

あなたもいままでの10倍速く本が読めるは、ソフトフォーカスによる速読に至る前の準備段階や、速読後の記憶の定着方法まで記載されているので、「速読」の仕組みを理解しやすかったです。この本自体を読む場合にも、読者をリードする仕掛けがあり、よりお薦めです。


2/07/2009

インプットとアウトプットを増やす

初めて勝間本を読みました。

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術


産休~育休中にムギ畑を知り、勝間和代さんの名前は知っていました。
書店を覘く度に最近、やけに本が売れてるなぁという印象はありましたが、手に取るまでには至りませんでした。
ところが、私の大好きな女優、黒木瞳さんも推薦!の文字を見た直後にレジへ。

内容は、実体験に基づいた語りで、具体的であり、すぐに行動を起こせるヒントがたくさんつまっていました。
勝間さんの考え方もさることながら、行動力に強い感銘を受けました。
キーワードとしては以下の3点が印象深かったです。
  • ゴールを設定し、具体的な行動を積み重ねていくことが重要
  • スピード感
  • 大量のインプットとアウトプットで、経験(疑似体験)を増やす

本文に「誰でも出来る」というコメントがありましたので、早速やってみることにしました。

まずは次の2点を手帳の中表紙に書き込みました。

自分のスローガンとして本文より

  • 妬まない、怒らない、愚痴らない
  • 自分が育たなければ、子供も育たない

年次目標として

  • 4人の人に出会う/月
  • 5冊本を読む/月
  • 6時間の睡眠時間を確保する/日
  • 7kg減量する/年
  • 800点突破(TOEICのスコア)

目標を意識したことがなく、もちろん、手帳に目標を書き込むこともしたことがなかったので、気恥ずかしい感じがしました。「3回コアリズムをやる/週」というのも候補に挙がりましたが、今回は見送りました。

「アウトプットを増やす」第一歩として、このブログを開設しました。読んだ本の感想を自分なりにまとめていきます。また、日々の生活や子育ての中で感じたことも、折に触れて記録していきます。

長期目標や将来ビジョンの設定には、もうしばらく時間を掛けて検討していきたいと思っています。