2/14/2013

レコーディング生活-読書編(1月に読んだ本は何冊か)

読書メーターからの自動生成。
あらためて、並べてみると、本を読まなくなったなあ。。。

うちの子供達は読書好きな子供にはならないのか。。
本を読まない親の子供が、しっかり本を読める大人になるとは思えない。

別に子供の為に読んでいる訳ではないけれど、猛省。

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1212ページ

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践感想
弱い分野の補強にどういう本を読めばいいか、本を探したい時には初期の頃の勝間さんの著書は推薦本が多くて便利です。
読了日:1月30日 著者:勝間 和代
スティーブ・ジョブズ名語録 (PHP文庫)スティーブ・ジョブズ名語録 (PHP文庫)感想
昨年の年賀本。  ジョブズ氏の、自分がやりたいと思うことに対する狂人的な情熱が、ヒシヒシと伝わってきました。 仕事にも、人生にも、<情熱>必要ですね。  『他人の人生を生きてはいけない』
読了日:1月24日 著者:桑原 晃弥
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)感想
会計に興味を持つ為の本として、5、6年前に流行った本。今更ながらだけれども読んでみた。身近な事象を例にして、簡単な数字で説明しているので、読みやすい。会計入門書でも読んでみようかなという気にさせる一冊。基本型の説明、(抜粋)「1単位あたりいくらかを出す、そして、去年と比較して力の流れを見る家計に重要な数字、フリーキャッシュフロー」怖くて、電卓は叩かないぞ、思う私は、数字のセンスがない典型例だなと反省。以上。
読了日:1月21日 著者:山田 真哉
間抜けの構造 (新潮新書)間抜けの構造 (新潮新書)感想
今年の我が社の年賀本。間抜けにならない為には、俯瞰的に、自分の立場を認識することが重要。舞台上で、客の反応をみながら、間の取り方を変えるそう。で、やってみて、またその反応に合わせて間を変えるか、そのまま加速させるか、を一瞬一瞬見極めながら漫才してたそう。すごいPDCAサイクル。
読了日:1月19日 著者:ビートたけし
聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)
読了日:1月11日 著者:阿川 佐和子

読書メーター

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